トイレは病院
徹夜明けの屁はべらぼうに臭い(豆知識)
朝、それは1日の始まり。もちろんトイレ、行きますよね?そこで彼は(ウチのトイレは女性なんだが!?という方にはすいません)その日の体調を調べてくれます。まぁトイレが、というより自分から排泄されるブツが、と言った方が正しいのでしょうが。
昔からよく言いますよね。便の形や大きさ、色などからこれは健康的だ~とか、ちょっと調子悪い~とか。体調のバロメーター的な役割なんですな。そう、つまり、トイレは簡易的に体調を調べてくれる小さな病院なワケだ。あぁ、便所ってかくも素晴らしきものなんだなぁ~(詠嘆)
さて、折角このような場でポチポチ文字を打ってんだからどのような便がどういう体調の指針になるのか等、詳しく語っていきたいところなんですが、如何せんちょっと下品ですよね。クリーンでピュアピュアなブログを目指している私としては少しそのような描写は避けたいところ。じゃあブログの根本から変えた方が良いということには気付いてはなりません。
困りましたね。こちとら医学的な話をしているというのに、世間様からは下品な下ネタ扱い。TPOを考えなさいよ、それはキツイぞと。しかしここは涙を飲んでこらえましょう。いつかこの涙が世界を変えると信じて。
具体的な例はここに挙げられませんでしたが、トイレで体調を予測できるってーのはやっぱ有用だと思いますよ。個人個人で把握しときましょう。こんなウン〇コの時は自分体調あんま良くないなー、みたいな。
私的には便も良いけど、屁ですかねー。便意も無いのにオナラが臭かったらちょっとシグナルイエローです。あと、徹夜明けの屁はべらぼうに臭い(豆知識)。
これらの話には諸説ありますが、皆さんもトイレで体調管理しっかりして良い便器ライフを!
ほんじゃ、また。
ちなみに今日の自分のウン〇コは山羊の糞みたいなやつでした。
人生とは(哲学)
人生とは、便器に似ている。
何処に始まり、行きつく先は明確だが、その過程は見えるものではなく、誰にもわからない。
流れるように移ろい、進む先も一方である。人は生まれながらにして死へと向かう。
寿命とは即ち、死へのタイムリミットであり、赤子は産声を上げた瞬間に生き始めるのではなく、死に始めるのである。
しかし案ずるなかれ。今、暗闇に迷っていたとして、それは止まっていることと同義ではない。何故ならトイレは流れるものであるし、必ず何処かに辿り着くからだ。
となると、私たち人間はうんこかおしっこなのだろうか。
うわぁ汚い。
それに流れないトイレもあるよね。ボットンとか壁に小便ひっかけるヤツとか。クソばっちぃな。そんなマイノリティは切り捨てますよ。
そんじゃまた。
はてなブログ!「便器の中の深淵」!名前と裏腹に高尚な知的哲学ブログ!ごめん嘘!よろしく!
— TommyWalker (@abyssintoilet) October 8, 2018
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わんわんニャオーン(はじめまして)
わんわんニャオーン!(狸語)
初めての人は初めまして。そうでない人はなんで知ってんの。こわい。
便器の中の深淵へようこそ。ここではない何処かのサイトでひっそりジワジワとやっていたこの「便器の中の深淵」ですが、この度お引越ししました。
闘争渦巻くこのはてなブログ、弱者はムシャムシャいかれてしまうそうで、見てのとおりクソ雑魚ぽんちの拙者としては緊張しまくりガチガチのガチなんですが、まぁ気にせず日々の生活で思いついた他愛ないことをポロポロと排泄していこうかなと思っております。(抱腹絶倒ギャグ)
最初なんでブログの名前だかなんだかよくわからんタイトルについて話そうかと思います。まず便器についてですが、まぁ好きだからですかね。特にT○T○の便器。文字を2つも伏せているのでわからないかもしれませんが。
便器とは、プッシュ動作1つで全てを水に流してくれる優れもの!これほど素晴らしいものはなかなか無いですよね。私の過去の失敗も流してほしいものです。
深淵に関してですが、よくある「深淵を覗くとき、深淵もまたお前を……」みたいなのあるじゃないですか。それに関してはウルセェ厨二病、Fu〇k!と思うわけですが、私が普段生きているなかで深淵を感じるものが二つほどあるんです。それが便器と、水族館のイルカショーのプールなんです。深く、そして暗い。
便器はシンプルに吸い込まれる感が深淵ぽいですよね。誰でもわかる深淵感。ここに吸い込まれたら何処へ行くんだろう……みたいな。まぁ下水処理施設に行くんですけど。
イルカショーのプールについては、深いんですけど底が見えることが逆に怖いですね。あとコンクリと鉄格子で作られてるとこ。「落ちたら死ぬな」ってワンパンで理解させてくる感じ。普通に考えて死ぬことは無いと思いますが、そこら辺には自分の幼少期の体験というかトラウマのようなものが関係しています。
幼いころ、母に連れられて水族館に行きました。そこで見たイルカショー。最後にあるじゃないですか、あの、「イルカさんに触ってみましょう~」みたいな。そこで私は母に持ち上げられてプールの縁に乗っけられたんですが、そこから見えてしまったプールが深くて暗くて怖いのなんの。拷問部屋みたいでしたよ。なまじ水泳を習っていたからこそ、そこで泳ぐ自分が想像できてしまったんだすかね。めちゃ怖い。ここで溺れたり、脚をイルカさんに掴まれて引きずり込まれたら絶対に助からない。スイミングスクール通ってたって無理。いやぁ、ビビりました。あと、正面からイルカ見たら意外と狂暴そうな顔してる。歯ぁギザギザだし。
てなもんで、私にとって「深淵」っていうのは、こちらが覗き込むとそっちも覗いてくるっていうだけじゃなくて、恐怖心を抱かせつつも引きずり込んでいくような、そういうものだと思うワケです。怖いのに目が離せない、近づいちゃう、みたいな。
つまりこのブログ名に込められた願いは、軽く覗いた人たちを引きずり込んでいくようなブログになりますように、ってことなんです。めっちゃ上手いこと言ってんなこれ。
まぁほぼほぼ後付けなんですけど。
あとは「トイレを見るたびに私のこと、思い出してね。」みたいな感じです。尽くす系ヒロインっぽいですね。
|c||^.-^|| <私のこと思い出してくださいね
いやデカいなきみ。
こんな感じでほぼ思いつきなこのブログですが、これを読んでニヤッとしてくれたら私は狂喜乱舞してどす恋キ〇タマ袋乱舞までしてしまうワケ。
これからも適当に思いついたこと書いていきますよー。
んじゃ、バイバイ。